幸せになるためにする離婚

トップページのキャッチコピーを
「幸せになるための離婚」から
「幸せになるためにする円満離婚」
と変えてみました

これは
以前、事務所にお叱りのお電話をいただいたからです

その方は
おそらくご両親が離婚をされて
ご自身がとても辛い思いをされたのでしょう

ですから
「幸せになるための離婚」だなんて
とんでもない!!!

「離婚をビジネスにしないで欲しい!!」
とお怒りのお電話をかけてこられました

私も
同じお気持ちです

離婚をビジネスにするつもりもなく
別れさせ屋みたいになるのは
まっぴらごめんです

私も両親の離婚で
ひどく辛く苦しい思いをしました

それに
長いこと思い悩んで

おそらくそのせいもあって
自分自身、3度の離婚をしてしまいました

誰よりも幸せな結婚生活に憧れていたのに
それが叶わなかった

だから、そのお電話の方の想いはとてもよくわかります

だから、私は離婚を安易には勧めません

離婚には、たくさんの方の想いがつまっており
たくさんの方が傷つき、人生の課題を乗り越えます

だから、その覚悟と勇気がある人だけにして欲しい

だからこそ
私は「幸せになるための離婚」と銘打ちました

この言葉自体は
以前に「最高の離婚」というTVドラマのなかに出てきた台詞

当時、私自身、3度目の離婚前で悩んでおり
離婚に対してネガティブな印象しかもっていませんでした

けれども、この台詞を聞いて
「そうだよな、離婚は、幸せになりたいからするんだよな」
と、とても、とても前向きに、明るくなれたのです

でも
このお電話の方が勘違いをされたように
「幸せになるための離婚」
というのは

単に夫または妻が
一人で幸せになりたいから
という安楽な理由で
離婚をしたい

自分以外の人はどうなっても構わない
(まあ、実際のところ、そんな人なんて居ないとは思いますが・・・)
そんな風に思って
短絡的に離婚を望む

そんな風に捉えられてしまう可能性もあるのではないか???

そんな風に思って
ネーミングを変えました

「幸せになるための離婚」
それは
家族みんなが幸せになるために
新しい家族のカタチをつくるための離婚

離婚は家族の崩壊ではないです

夫、妻、こども
すべての人が新しい気持ちで
気持ちよくリフレッシュして
それぞれが相手を思いやりながら
新しい関係性をつくっていくもの

夫婦が別れても
こどもの親であることは変わらない

親子が一緒に住んでいなくても
親子であることには変わらない

そんな、
結婚とか、離婚とか
一緒に住んでいるとか、いないとか
親権とか、養育費とか、面会とか・・・

そんなことに拘らない
新しい家族のカタチをぜひ
勇気をもってつくっていって欲しいと思います

かく言う私も
両親の離婚で本当に泥沼のぐちゃぐちゃになりました(^^;
一時期は

でも、今は
親は親
父は父、母は母

それぞれの人生があって
私の人生がある

ようやくそう思えるようになりました

そう思ったら
ようやく、自分の家族ができました^^

だから、諦めないでください

離婚しても
親子は親子
好きだった人は好きだった人
結婚までした人
人生の大切な時間をともに過ごした人
こどもを授けてくれた人

大切に思ってあげてください